前に友人が北斗やりたいと言ったので遊んだ時の話
意地でもBBを引きたかったので2回目のJPCから意地で引き当てました
交代制で負けたら戦犯ということでやっていたところ
戦犯なんて…おらんのや
16Rで私がパンチ被弾復活（パンチ被弾で初めて連打無しでした)、18Rでまたしも私が百裂拳被弾で連打復活とやらかしまくったものの意地で継続
結局またも私が22連目で中央配置をぶっ飛ばして終了でした
私はいらない子だった…？
でもテンションって大事だなぁとなんとなく感じてしまった
3回目、VFの確変中なり
既に十分な勝利を収めていますが機械側の気が済んでいないなら私も応えましょうか
JPCの回転は止めてからクッソ微量動かして低速スタートを切る方を使っている時期です
スタート、べえええええええんx3
この前夜にチャリ漕いでたらリードのない犬にクッソ煽られた
噛まれたらシャレにならないからちゃんとリード付けてくれよ…
深夜の優雅な時間を邪魔する影
正体はつかめないがただならぬ恐怖を感じた
…こいつは、私と相反する存在
光を嫌ってか蓄熱機の真下に入り込んだ影
圧倒的相性の悪さを背負っている私が奴に対抗し得る手段は最終鬼畜兵器のみ
逃げないように黒い眼差しを送り、私は奴に背中を向けつつ封印の扉を開けた
／デェェェェェェェェェェェェェェン＼
掃 除 機
＝＝＝K.O.＝＝＝
PERFECT
しかし、掃除機の中で復活の時を待っている可能性もある
…私の本当の戦いは、ここからだ 完
(画像 : https://objectstore-r1nd1001.cnode.jp/v1/b7daff98c2b748dfa6cb8240c8ac7c33/kusokora/CHxtzL7VEAArpdg.jpg)
要約すると割とでっかい虫を掃除機で吸ってしまったけど後始末をしていない話
生きてたらマジどうしよう、やだもうやだ怖い
2回目、開幕ネタが相当場所食ってるのですがそれは…
中身は変わらずVFですが一体何パートかかるんですかね
更新頻度が落ちることで記事ストックは危険な領域へと突入する…
スタート、べえええんx1
先週の話は見ていて辛かった、珍しく飛ばし飛ばし見てしまった
絶対ワンダーボルトって屑団体だと思うんです、スパイク君以上にハズレエピソードが多い
この前の真夜中の話なのです
どうも寝付けなかったのでティータイム(炭酸飲料)を楽しんでいました
あぁ深夜だなぁと趣に浸っていると、突如床に謎の影が出現したのです
その瞬間私はとてつもない恐怖を感じました
ーー只事ではない
本能がそう告げていたのです…(続く)
今回はどの回かは伏せてお送りします
機種はVF、どんなことがオキチャーオキチャー？
まあほとんどタイトル通りではあるんですけど…
スタート、べええええええんの数を数えてはいけない