HPの内容に関する見直しを行っています、今と昔じゃ考えていることも違うので…
画像の差し替えは流石に面倒ですので放置します；
===自作プラネットラッシュは出来るのか===
実践毎にチマチマ購入していく作戦、現在購入部数4
最低購入個数が7、以前購入しようとしていたアクリル用に計算していたので後何個必要かが不明です
やらないとね、下手すると実践ペースの方が上になりかねない
ボールも購入しようと思います、100均一で白のスプレー買って絵具で上書きで良いかな？
…まだ内部構造考えてないですけど、最悪ボールを跳ねさせるだけでも良いよね
今回はギンガーン一本に絞ろうかと思ったけど結局北斗もやってしまった記事
既に銀河のせいで預けは潤沢、最早1000枚ですら誤差な頭おかしい状況ですが
それとこれは別な話、北斗の結果は北斗の結果！
頑張ります、やっぱり勝つのは気持ちいいぞ！
スタート、戦法はいつも通り
===LoE日記===
ポニコ発見で超テンションが上がる図、ソシャゲガチャなら☆4激レアとか書かれるレベル
早起きして損は無いなーとか思った瞬間です(日本時間で朝方の話)
…増えた
最後はニコ生主さんとお座りしたり
わけわかんねぇことになってサーバクローズ、お疲れ様でした
===自作プラネットラッシュは出来るのか===
現在面積を検討中、球体だけでもかなりの面積を必要とします
UFOもアクリル板で作る予定なので、どのサイズのアクリル板を買うべきかを定めています
また、UFOは円形で作るのが困難だと思うので円を8分割することで
円っぽい形を作り上げることにします、そうすると立体を形成する上で非常に便利です
それと底面は実物は傾斜がありますけど今回は真っ平らで行こうと思います
全体的にゴツくなりますが、やはり持っている技術内で何とかするべきなのです…
あ、平らすぎるとボールが通るスペースが無くなるので斜めにする場所は斜めにしないといけなさそうです；
「中心軸を使わずに羽を回転させる」方法は、そういえば氷山などの山シリーズも同じことをしていましたね
あれは確か…ポケットの下にベルトが仕込んであったはずです
そうなれば中心軸はUFOを支えるために使用し、その周りでベルトやローラーを設置して羽を回すことになりそうです
しかしかなりの速度が必要なはず…伝達動力を効率的に伝え、そして羽をそれらで支える機構を上手く考えないといけませんね…
次回は軸でUFOを支える方法とUFO内部の構造を決めていきましょう
まだまだ部材の購入には至りません、ここが地味で辛い所…
前置きが滅茶苦茶長くなりましたが今回は北斗です
昇天JPがそれなりに貯まってきている模様、すまないが伝承者以外は帰ってくれないか！
目標を昇天JP6300と、高ハードルで挑みます
スタート、アタァ！アタァ！ホアッチャァ！
===自作プラネットラッシュは出来るのか===
目視した感じでは、ボールの直径をdとすると球体の直径は10dに思えます
上部テーブルと中部のUFOはどちらも6dで、中心の軸はdです
なので再現しようとした場合、ボールのサイズを上手く選定しないとトンデモサイズになってしまいます
100均で見つけたのは大体直径80mm、つまり球体は800mm…ギエー！
それこそ本物サイズになりかねないのですが…
ってことで調べていた結果、直径44mmのウレタンボールが中々良さ気に見えます
スプレーで色を塗ったくればいい感じになりそうです
後々他の部分も選定していきましょう
さて、今回は休日実践の前にギンガーンの仕込をしようかと思いまして
隙を見て少しだけ遊んでいました、休日に仕込むのはちょっと分が悪い…
途中途中で北斗やったり氷山やったりでしたのでそこについて触れていきましょう
久々だなぁ…久々なのにやることがこれかぁ…
スタート、出落ち注意